ピアノを始めたいと思った時、一番に弾けるようになりたかった曲は、バッハのゴルトベルク変奏曲。
バッハは一番好き。
でも最近、やっぱり、ショパンもいいよね〜って思う。
きっかけは、この間来てくれた調律師さんが弾いてくれたショパンの幻想即興曲。
駅ピアノとかで、誰もが聞いたことのあるショパンの名曲をさらっと弾けたら、超カッコいいじゃあないか?というミーハーな気持ちもある。
Youtubeで小学生が弾いてたりするのを見ると、あんな手の小さな子が弾けるなら、私にも弾けるんじゃ?という安易な気持ちが生まれるけれど、いやいや、子供の方が覚えも早く、おばさんよりも手が遥かに動くのだよということに、ハノンをノタノタ弾きながら実感している。
ま、バッハもショパンも練習あるのみ!ってこと。
がんばる〜♪