前にも書いた通り、あまり下手くそな音がダダ漏れは厳しいので、響板に防音パネルを設置しているのだが、どうしても音がこもって残念。
なので、時々、テッペン(蓋)を開けて練習したりする。
やっぱり、テッペンを開けると音が響いて気持ちがいい!
たまにはね、許してもらおう。(誰に?)
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[ 下手くそなピアノの音量対策。 - ドレミファ・バッハ] 2019-11-08
さて、2019/11/14 の練習記録。
まず、ハノン1〜5番を2回ずつ。
そして、課題。
①ハノン39番 ハ長調
片手づつひたすら弾く。
両手は玉砕。
②ショパン ワルツ第3番(できるところまで)
今日初めて弾く。
まずは片手づつ練習。
とりあえず、16小節目まで。
楽譜を見たときは私には難しそうと思ったが、弾いてみると、練習すれば弾けそうかなあ?と思った。今は全然弾けないけどね。
③エリーゼのために(仕上げ)
先生に指摘された指使いを重点的に繰り返し練習。
まだまだ通して弾くと直した指使いですんなりとは弾けない。
おまけに、バッハのインベンション1番を初めて弾いてみる。もちろん片手ずつ、途中まで。
やっぱり、バッハ、好きだなあ〜。