発表会からずいぶん経ってしまったが、思ったこと感じたことを書き留める。
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なかなか他人(素人)の演奏するピアノを聴く機会がないので、今回の発表会はとても楽しみだった。
かわいい幼稚園児から、大人まで総勢20名ほどかな。
ほとんどが子供で、中学生が2人、大人は3人だった。
子供たちはもっと、完璧な演奏で望んで来ると思ったけれど、そうでもなく、がんばれ〜って声援を送りたくなる子が多かったかな。
というか、YouTubeで見る演奏は、大人も子供もみんな上手すぎなんだよね。
上手い人しかアップしていないのかな。
でも今回、かえって、あ、これでもいいんだと思い、心が軽くなって緊張も和らいだのは事実。
大人3人のうち、ペーペーの私の演奏はさておき、いつも私のレッスン時間の前に来ている30代の綺麗なママさんは、リハーサルで素敵な演奏を聴かせてくれたのだけど、本番は暗譜が飛んじゃったんだろう、始めの8小節くらいを2度弾きなおすことになって、舞台袖で先生が「楽譜あるかしら?!」って慌てていた。
でも、3度目の正直で、その後は素晴らしい演奏を聴かせてくれたので、先生もホッとされたことでしょう。
先生は大変ねって思ったわー。
もう一人の大人の方は私と同世代。
ショパンの幻想即興曲をそれはもう素敵に弾いて、発表会を〆て下さった。
「とても素敵でした!」と伝えると、「いえいえ、何十年ぶりで再開したもので・・・。」とおっしゃって、いやあ、私もだけど土台が違うのねって痛感。悲
でも、あんな風にみんなの前で弾けたら、さぞかし気持ちが良いだろう、私もがんばろうっていう気持ちになったよ。