タイトルは、16歳で東大に合格し、今は医療AIのベンチャー企業でCEO補佐の肩書を持つカリスさんという人の言葉。
日本人は「出来ない、出来ない」と言い合って慰め合うのが好きだと分析し、そうではなくて、
「出来る、出来る、まだ出来ないだけ」
なんだよと言う。
そっか〜、そう考えれば、インヴェンションだってなんだって、いつかは弾ける、未来が見える!
めちゃくちゃ前向きな彼の言葉に感動だよ。
今日から私の座右の銘にする!
今日はね、梅干し用に南高梅を買ってきた。
昨年は私が言い出して初めて梅干しに挑戦して、結構上手くいったものだから?今年は夫が俄然やる気を見せている。
夫は紫蘇で漬けてみたいと言い、私は減塩に挑戦することにした。
昨年は初めてだということで、失敗の少ないスタンダードな塩加減で作ったのだけど、やっぱり、ちょっとしょっぱかったからね。
それでも、1年経つとしょっぱさもマイルドになってきたというか、旨味が増したというか、味に変化が起こっている。
不思議だ。
果実のジャムも作りたてよりも、冷凍しておいて少し寝かせた方が断然美味しくなるんだよね。
そういうモノなのか?
まあ、よくわからないけど、色々な変化を感じられるから、手作りは楽しいね。
減塩梅干しも成功するといいな♪