お昼ごはんを食べながら、録画しておいたドラマ「ミステリという勿れ」を見た。
始まりはモーツァルト、そして途中、シューベルトの楽興の時とか、ベートーヴェンの月光第3楽章とか、私の好きな曲ばかりでうれしくなった。
ネットでググってみると、クラッシック曲をドラマのBGMにするのって、歓迎されてない意見が結構出てくるのね。
確かに選曲は大変かもしれないね。
その場面やキャラクターに合わせて作っちゃった方が早いのかも。
でも私はクラッシック大好き人間なので、クラッシックが流れるだけでうれしいし、ドラマのイメージも残りやすいかな。
そんなこんなで、このドラマに大ハマりした私は、原作のマンガを10巻セットで大人買い。
楽しみ過ぎる〜〜♪
(マンガにBGMはないけどね)